展開イメージのサービスと管理 (DISM) API
目的
展開イメージのサービスと管理 (DISM) API を使用すると、DISM プラットフォームでカスタマイズされたソリューションを構築できます。 DISM API を使用して、Windows イメージ内の Windows 機能、パッケージ、およびドライバーをインストール、アンインストール、構成、および更新できます。
対象となる開発者
DISM API は、C または C++ プログラマが使用できるように設計されています。
実行時の要件
DISM API は、Windows アセスメント & デプロイメント キット (Windows ADK) でサポートされているすべてのオペレーティング システムで使用できます。 詳細については、Windows ADK のテクニカル リファレンスに関するページを参照してください。
詳細については、「DISM API の使用」を参照してください。
その他のリファレンス
DISM プラットフォームには、コマンド ライン ツールと Windows PowerShell コマンドレットも含まれています。 DISM ツールについて詳しくは、DISM プラットフォームのテクニカル リファレンスに関するページを参照してください。 DISM PowerShell コマンドレットについて詳しくは、DISM PowerShell のリファレンスに関するページを参照してください。
このセクションの内容
トピック | 説明 |
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DISM API の使用に関する要件、ベスト プラクティス、その他の考慮事項を確認します。 |
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開発環境を設定し、必要な関数について学習します。 |
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DISM API ログ ファイルを使用して、カスタム アプリケーションのトラブルシューティングを行います。 |
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DISM API によって定義された関数またはオブジェクトを検索します。 |
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DISM API 関数の使用例を参照します。 |