CODECAPI_CURRENTCHANGELIST
CODECAPI_CURRENTCHANGELIST プロパティは、CODECAPI_ALLSETTINGS、CODECAPI_SETALLDEFAULTSなど、前のプロパティ セット 呼び出しで変更されたパラメーターを示すために使用されます。
Yammer の入手 | 設定 | 移行先 | プロパティ記述子の種類 | プロパティ値の種類 |
---|---|---|---|---|
はい | Yes | Assert | KSPROPERTY | GUID の配列 |
プロパティ値 (操作データ) は GUID の配列です。
Comments
プロパティ取得呼び出し:
- アプリケーションが非ゼロのバッファー サイズを持つプロパティ取得呼び出しを行うと、ミニドライバーは、指定されたバッファーがデータ ブロックに対して小さすぎる場合、STATUS_BUFFER_TOO_SMALL を返します。 返す項目がない場合、ミニドライバーは STATUS_SUCCESS を返します。 それ以外の場合は、GUID の一覧が返されます (つまり、sizeof(GUID) バイトは 16 バイトです)。 返されるサイズは、バイト単位のリストの長さ (つまり、GUIDS * sizeof(GUID) の数) です。
ププロパティセット呼び出し:
- 変更された GUID の現在の一覧がリセットされます。
要件
ヘッダー:ksmedia.hで宣言されています。 ksmedia.hを含めます。