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KD と NTKD を使用したデバッグ

このセクションでは、KD デバッガーと NTKD デバッガーを使用して基本的なデバッグ タスクを実行する方法について説明します。

KD と NTKD は、NTKD が起動時に新しいテキスト ウィンドウを生成するのに対し、KD は呼び出し元のコマンド プロンプト ウィンドウを継承するという点を除けば、あらゆる面において同じです。 このセクションの手順は KD について説明しますが、NTKD でも同様に機能します。 KD または NTKD を使用するタイミングについては、「デバッグ環境」を参照してください。

詳細については、次のトピックで説明しています。