DefaultAppAumid
DefaultAppAumid
は、アプリケーションに対応する AUMID が起動されることを指定します。
URI を指定した場合は、アプリケーションを起動するために URI が使用されます。それ以外の場合は、アプリケーションの起動には AUMID が使用されます。
値
<DefaultAppAumid> |
アプリケーションに対応する AUMID が起動されることを指定します。 |
有効な構成パス
specialize
[親階層]
Microsoft-Windows-Shell-Setup | PenFirstRunExperience | DefaultAppAumid
適用対象
サポートされている Windows のエディションと、このコンポーネントがサポートするアーキテクチャの一覧については、「Microsoft-Windows-Shell-Setup」を参照してください。
XML の例
次の XML 出力は、DefaultAppAumid を設定する方法を示しています。
<DefaultAppAumid>AUMID</DefaultAppAumid>
関連トピック
Microsoft-Windows-Shell-Setup-PenFirstRunExperience
Microsoft-Windows-Shell-Setup-PenFirstRunExperience-DefaultAppUri