プロビジョニング ポリシーを使用してクラウド PC に既定の表示言語を設定する
最初のサインイン時に Cloud PC で正しい言語パックが使用可能であることを確認するために、プロビジョニング ポリシーを構成できます。
- プロビジョニング ポリシーを作成 し、[構成 ] で [言語 & リージョン ] を選択 します。 Windows 365 で利用できる 38 の Windows 言語パックがあります。 Windows 365 では、言語パックの既定のリモート キーボード レイアウトが自動的に使用されます。
このポリシーでプロビジョニングされたすべてのクラウド PC には、最初のサインイン エクスペリエンスで選択された言語パックがあります。
プロビジョニング ポリシーを編集して、言語と地域の構成を変更することもできます。 ポリシーを保存し、関連するクラウド PC を再プロビジョニングすると、選択した言語パックがクラウド PC に配置されます。