ProxyStub (Windows 8.1 の拡張機能スキーマ)
ActivatableClass 型のパッケージ拡張ポイントを宣言します。 proxyStub プロキシは、1つまたは複数のインターフェイスで構成できます。
要素の階層
構文
<ProxyStub ClassId = A GUID in the form xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx. >
<!-- Child elements -->
Path,
Interface{1,65535}
</ProxyStub>
キー
{}
特定の出現範囲
属性および要素
属性
属性 | 説明 | データ型 | 必須 | 既定値 |
---|---|---|---|---|
ClassId | プロキシの一意の ID。 |
形式の GUID。 xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx という形式になります。 | はい |
子要素
子要素 | 説明 |
---|---|
Interface | プロキシに関連付けられているインターフェイスを宣言します。 |
パス (種類: ST_FileName) | DLL へのパス。 |
親要素
Parent 要素 | 説明 |
---|---|
拡張機能 (型: CT_PackageExtensions) | パッケージの機能拡張ポイントを宣言します。 |
例
次の例は、いずれかの SDK サンプルのパッケージマニフェストから取得されます。
<Extension Category="windows.activatableClass.proxyStub">
<ProxyStub ClassId="332fd2f1-1c69-4c91-949e-4bb67a85bdc5">
<Path>Microsoft.Samples.DllServerAuthoring.Proxies.dll</Path>
<Interface Name="IToaster" InterfaceId="6a112353-4f87-4460-a908-2944e92686f3" />
<Interface Name="IToast" InterfaceId="699b1394-3ceb-4a14-ae23-efec518b088b" />
<Interface Name="IAppliance" InterfaceId="332fd2f1-1c69-4c91-949e-4bb67a85bdc5" />
</ProxyStub>
</Extension>
要件
値 | |
---|---|
Namespace | http://schemas.microsoft.com/appx/2010/manifest |