次の方法で共有


証明書 (Windows 8.1 の拡張機能スキーマ)

パッケージで使用され、システム証明書ストアに配置される証明書。

要素の階層

<Package>
<拡張機能>
<拡張子>
<証明 書>
<証明 書>

構文

<Certificate StoreName = A string between 1 and 50 characters in length that cannot contain these characters: <, >, :, ", /, \, |, ?, or *.
             Content   = A string between 1 and 256 characters in length that cannot contain these characters: <, >, :, ", |, ?, or *. />

属性および要素

属性

属性 説明 データ型 必須 既定値
コンテンツ

ストアに配置する証明書コンテンツへのパス。 この文字列の長さは 1 ~ 256 <>文字で、:、、"、/、\、|、?、* の各文字を含めることはできません。

1 ~ 256 文字の文字列で、これらの文字を含めることはできません: <、 >、:、"、|、?、または *。 はい
StoreName

証明書を配置するストア名。

、、:、、/、\、|、?、または * の文字を含めることはできません。長さが 1 ~ 50 <>文字の文字列。 はい

 

子要素

なし。

親要素

Parent 要素 説明
証明書

windows.certificates 型のパッケージ拡張ポイントを宣言します。 アプリには、指定された証明書ストアから 1 つ以上の証明書が必要です。

 

要件

Namespace http://schemas.microsoft.com/appx/2010/manifest