ActivatableClass (Windows 8.1 の拡張スキーマ。型: CT_InProcessActivatableClass)
機能拡張ポイントに関連付けられたランタイム クラスを宣言します。
要素の階層
- <Package>
-
- <拡張機能>
-
- <拡張子>
-
- <InProcessServer>
- <ActivatableClass>
構文
<ActivatableClass ActivatableClassId = A string between 1 and 255 characters in length that cannot start or end with a period or contain these characters: <, >, :, ", /, \, |, ?, or *.
ThreadingModel = "both" | "STA" | "MTA" >
<!-- Child elements -->
ActivatableClassAttribute{0,1000}
</ActivatableClass>
キー
{}
特定の出現範囲
属性および要素
属性
属性 | 説明 | データ型 | 必須 | 既定値 |
---|---|---|---|---|
ActivatableClassId | オペレーティング システム内のランタイム クラスの識別子。 |
長さが 1 ~ 255 <>文字の文字列。ピリオドで始まるか終わるか、文字 、:、、"、/、\、|、?、*の文字を含めることはできません。 | はい | |
ThreadingModel | ランタイム クラスでサポートされるスレッド モデルの型。 |
この属性は、次のいずれかの値になります。
|
はい |
子要素
子要素 | 説明 |
---|---|
ActivatableClassAttribute | プロパティ ストアに格納されている クラスの属性をWindows ランタイムします。 |
親要素
Parent 要素 | 説明 |
---|---|
InProcessServer | windows.activatableClass.inProcessServer 型のパッケージ拡張ポイントを宣言します。 アプリは、1 つ以上のアクティブ化可能なクラスを公開するダイナミック リンク ライブラリ (DLL) を使用します。 |
関連要素
次の要素の名前はこれと同じですが、コンテンツまたは属性が異なります:
要件
値 | |
---|---|
Namespace | http://schemas.microsoft.com/appx/2010/manifest |