次の方法で共有


Windows.Devices.Sensors.Custom 名前空間

カスタム センサーとその関連データへのアクセスを提供します。

クラス

CustomSensor

カスタム センサーを表します。

このクラスは、同じ ReadingChanged イベント メカニズムと、Windows.Devices.Sensors クラス (加速度計ジャイロメーター磁力計など) と同じ共通プロパティ (DeviceIdReportInterval) を再利用します。

CustomSensorReading

センサーのドライバーからアプリに送信されるカスタム データを含むキーと値のペアのプロパティ セットを表します。

各キーは PROPERTYKEY を表す文字列です。 各値には、整数、ブール値、float、または double を指定できます。

CustomSensorReadingChangedEventArgs

カスタム センサーの読み取り変更イベントのデータを表します。

注釈

ハードウェアの製造者が、ファースト クラスの表現を持たないセンサーを公開する機能をサポートします。

CustomSensorCustomSensorReadingChangedEventArgsおよび CustomSensorReading クラスは、Windows.Devices.Sensors クラス (加速度計ジャイロメーター磁力計など) でモデル化されます。

この名前空間は、キーと値のペアのリスト プロパティを、ネイティブ センサーの "読み取り" クラスのそれぞれに追加します。 list プロパティは CustomSensorReading クラスにマップされます。

こちらもご覧ください