BackgroundExecutionManager.RemoveAccess メソッド
定義
重要
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オーバーロード
RemoveAccess() |
バックグラウンド タスクを実行する可能性があるアプリの一覧から呼び出し元アプリを削除します。 |
RemoveAccess(String) |
バックグラウンド タスクを実行する可能性があるアプリの一覧から特定のアプリを削除します。 |
RemoveAccess()
バックグラウンド タスクを実行する可能性があるアプリの一覧から呼び出し元アプリを削除します。
public:
static void RemoveAccess();
/// [Windows.Foundation.Metadata.Overload("RemoveAccess")]
static void RemoveAccess();
[Windows.Foundation.Metadata.Overload("RemoveAccess")]
public static void RemoveAccess();
function removeAccess()
Public Shared Sub RemoveAccess ()
- 属性
こちらもご覧ください
適用対象
RemoveAccess(String)
バックグラウンド タスクを実行する可能性があるアプリの一覧から特定のアプリを削除します。
public:
static void RemoveAccess(Platform::String ^ applicationId);
/// [Windows.Foundation.Metadata.Overload("RemoveAccessForApplication")]
static void RemoveAccess(winrt::hstring const& applicationId);
[Windows.Foundation.Metadata.Overload("RemoveAccessForApplication")]
public static void RemoveAccess(string applicationId);
function removeAccess(applicationId)
Public Shared Sub RemoveAccess (applicationId As String)
パラメーター
- applicationId
-
String
Platform::String
winrt::hstring
バックグラウンド タスクを実行する可能性があるアプリの一覧から削除されるアプリのパッケージ相対アプリケーション識別子 (PRAID)。 指定したアプリは、呼び出し元アプリと同じパッケージに含まれている必要があります。 PRAID の詳細については、Application 要素の Id 属性を参照してください。
プロセス外の COM サーバーでバックグラウンド タスクをホストしている場合は、メイン アプリケーションとは別に、独自のパッケージ マニフェストで拡張機能を定義windows.backgroundTask
するアプリケーションの PRAID の引数applicationId
として を渡します。
- 属性