マスター データ サービス データベースの作成
適用対象: SQL Server - Windows のみ Azure SQL Managed Instance
マスター データ マネージャー Web アプリケーションと マスター データ サービス Web サービスをサポートする新しいデータベースが必要な場合は、マスター データ サービス データベースを作成します。
前提条件
- データベースをホストするコンピューターの要件の詳細については、「データベース要件 (マスター データ サービス)」を参照してください。
Master Data Services データベースを作成するには
マスター データ サービス構成マネージャーを開きます。
左ペインで [データベース構成] をクリックします。
[データベース構成] ページで [データベースの作成]をクリックします。
データベースを作成および構成する データベースの作成 ウィザードを完了します。 ウィザードのユーザー インターフェイス (UI) オプションの詳細については、「データベースの作成ウィザード (マスター データ サービス構成マネージャー)」を参照してください。
次のステップ
データベースと Web アプリケーションのシステム設定を構成します。 詳細については、「システム設定 マスター データ サービス」を参照してください。
マスター データ マネージャー Web アプリケーションを作成して、このデータベースに関連付けます。 詳細については、「マスター データ マネージャー Web アプリケーションの作成 (マスター データ サービス)」を参照してください。
データベースとトランザクション ログをバックアップするように、メンテナンス プランを構成します。 詳細については、「データベース要件 (マスター データ サービス)」を参照してください。