次の方法で共有


Query スキーマ

適用対象: SharePoint 2016 |SharePoint Foundation 2013 |SharePoint Online |SharePoint Server 2013

コラボレーション アプリケーション マークアップ言語 (CAML) のクエリ スキーマは、Microsoft SharePoint Foundation のコンテキスト内でさまざまな方法で使用され、リスト データに対するクエリを定義します。

たとえば、CAML クエリ文字列をサーバーおよびクライアント オブジェクト モデルの複数のクラスの Query プロパティに割り当ててデータを返したり、 Lists Web サービスのメソッド パラメーターに割り当ててデータをリモートで操作したりできます。 CAML ビューのコンテキストで CAML のクエリを使用して、特定のデータを返すこともできます。 リスト スキーマQuery 要素には、クエリ スキーマの要素が含まれます。

クエリ スキーマ要素

<どこ>

論理結合

<そして>

<または>

比較演算子

<BeginsWith>

<Contains>

<DateRangesOverlap>

<Eq>

<Geq>

<Gt>

<In>

<含む>

<IsNotNull>

<IsNull>

<Leq>

<中尉>

<メンバーシップ>

<Neq>

<NotIncludes>

Group/order 演算子

<GroupBy>

<並べ替え>

値の子要素

<ListProperty>

<Month>

<今>

<[今日]>

<Userid>

<XML>

関連項目