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DataSourceDef クラス

データソースの定義。

DataSourceDef を初期化します。

継承
builtins.object
DataSourceDef

コンストラクター

DataSourceDef(name, description=None, data_type_id=None, datastore_name=None, path_on_datastore=None, sql_table=None, sql_query=None, sql_stored_procedure=None, sql_stored_procedure_params=None, pipeline_dataset=None)

パラメーター

名前 説明
name
必須
str

データソースの名前。

description
str

データソースの説明。

規定値: None
data_type_id
str

データソースのデータ型 ID。

規定値: None
datastore_name
str

データソースが存在するデータストア名。

規定値: None
path_on_datastore
str

データソースに対応するデータストア上のパス。

規定値: None
sql_table
str

SQL データベース内のテーブル名

規定値: None
sql_query
str

SQL データベースを使用するときの SQL クエリ

規定値: None
sql_stored_procedure
str

SQL データベースを使用する場合のストアド プロシージャの名前。

規定値: None
sql_stored_procedure_params

ストアド プロシージャに渡すパラメーターの省略可能なリスト。

規定値: None
pipeline_dataset

使用される AzureML データセットを含む PipelineDataset。

規定値: None
name
必須
str

データソースの名前。

description
必須
str

データソースの説明。

data_type_id
必須
str

データソースのデータ型 ID。

datastore_name
必須
str

データソースが存在するデータストア名。

path_on_datastore
必須
str

データソースに対応するデータストア上のパス。

sql_table
必須
str

SQL データベース内のテーブルの名前

sql_query
必須
str

SQL データベースを使用する場合の SQL クエリ

sql_stored_procedure
必須
str

SQL データベースを使用する場合のストアド プロシージャの名前

sql_stored_procedure_params
必須

ストアド プロシージャに渡すパラメーターの省略可能なリスト。

pipeline_dataset
必須

使用される AzureML データセットを含む PipelineDataset。

メソッド

calculate_hash

データソースのハッシュを計算します。

create_from_data_reference

DataReference を使用して DataSourceDef を作成します。

calculate_hash

データソースのハッシュを計算します。

calculate_hash()

戻り値

説明
str

hexdigest ハッシュ。

create_from_data_reference

DataReference を使用して DataSourceDef を作成します。

static create_from_data_reference(data_reference)

パラメーター

名前 説明
data_reference
必須

データ参照オブジェクト。

戻り値

説明

DataSourceDef オブジェクト。

属性

data_type_id

データソースのデータ型 ID を取得します。

戻り値

説明
str

データソースのデータ型 ID。

description

データソースの説明を取得します。

戻り値

説明
str

データソースの説明。

name

データソースの名前を取得します。

戻り値

説明
str

データソースの名前。

output_port_def

出力ポート定義を取得します。

戻り値

説明

出力ポートの定義。