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PrivateEndPoint クラス

Azure ML ワークスペースに関連付けられているプライベート エンドポイント接続を管理するためのプライベート エンドポイントを定義します。

PrivateEndPoint を初期化します。

継承
builtins.object
PrivateEndPoint

コンストラクター

PrivateEndPoint(private_endpoint_connection_resource_id=None, private_endpoint_resource_id=None)

パラメーター

名前 説明
private_endpoint_connection_resource_id
str

プライベート エンドポイント接続の ARM リソース ID。

規定値: None
private_endpoint_resource_id
str

プライベート エンドポイントの ARM リソース ID。

規定値: None
private_endpoint_connection_resource_id
必須
str

プライベート エンドポイント接続の ARM リソース ID。

private_endpoint_resource_id
必須
str

プライベート エンドポイントの ARM リソース ID。

メソッド

delete

ワークスペースへのプライベート エンドポイント接続を削除します。

Note

この関数は非推奨です。Workspace.delete_private_endpoint_connection を使用してください

get_details

プライベート エンドポイントの詳細を取得します。

delete

ワークスペースへのプライベート エンドポイント接続を削除します。

Note

この関数は非推奨です。Workspace.delete_private_endpoint_connection を使用してください

delete(auth=None)

パラメーター

名前 説明
auth

認証オブジェクト。 詳細については、https://aka.ms/aml-notebook-auth を参照してください。None の場合は、既定の Azure CLI 資格情報が使用されるか、API によって資格情報の入力が求められます。

規定値: None

戻り値

説明

成功した場合は None を返し、それ以外の場合はエラーをスローします。

get_details

プライベート エンドポイントの詳細を取得します。

get_details(auth=None)

パラメーター

名前 説明
auth

認証オブジェクト。 詳細については、https://aka.ms/aml-notebook-auth を参照してください。None の場合は、既定の Azure CLI 資格情報が使用されるか、API によって資格情報の入力が求められます。

規定値: None

戻り値

説明

ディクショナリ形式のプライベート エンドポイントの詳細。