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DocumentField クラス

ドキュメント フィールド値の内容と場所を表す オブジェクト。

バージョン 2023-07-31 の新機能: ブール値 のvalue_typeと ブール

継承
builtins.object
DocumentField

コンストラクター

DocumentField(**kwargs: Any)

メソッド

from_dict

DocumentField の図形のディクテーションをモデル自体に変換します。

to_dict

DocumentField の dict 表現を返します。

from_dict

DocumentField の図形のディクテーションをモデル自体に変換します。

from_dict(data: Dict) -> DocumentField

パラメーター

data
dict
必須

DocumentField の図形のディクショナリ。

戻り値

DocumentField

の戻り値の型 :

to_dict

DocumentField の dict 表現を返します。

to_dict() -> Dict

戻り値

dict

の戻り値の型 :

属性

bounding_regions

フィールドをカバーする境界領域。

bounding_regions: List[BoundingRegion] | None

confidence

フィールドを正しく抽出する信頼度。

confidence: float

content

フィールドの内容。

content: str | None

spans

読み取り順序の連結されたコンテンツ内のフィールドの場所。

spans: List[DocumentSpan] | None

value

認識されたフィールドの値。 そのセマンティック データ型は 、value_typeによって記述されます。 値がドキュメントから抽出され、その型に正規化できない場合は、値のテキスト表現の content プロパティにアクセスします。

value: str | int | float | bool | date | time | CurrencyValue | AddressValue | Dict[str, DocumentField] | List[DocumentField] | None

value_type

DocumentField で見つかった の型。 使用できる型は、"string"、"date"、"time"、"phoneNumber"、"float"、"integer"、"selectionMark"、"countryRegion"、"signature"、"currency"、"address"、"boolean"、"list"、"dictionary" です。

value_type: str