次の方法で共有


ユーザー情報の管理 (HTML)

ユーザーにとって重要な情報を管理する方法、パスワード資格情報コンテナーが移動資格情報を使用できるようにする方法、Live サービスでユーザーを認証する方法、シングル サインオン (SSO) を設定する方法、ユーザー連絡先を管理する方法について説明します。

アプリのセキュリティ保護

Windows ランタイムによって提供される認証機能と暗号化機能を使って、Windows ストア アプリのセキュリティを強化することができます。さまざまな認証 API を使って、ユーザーの ID の確認や、購入その他のアクションに対するユーザの同意の確認を行うことができます。暗号化 API を使って、データやリソースのセキュリティ保護や、暗号とデジタル署名による信頼関係の確認を行うことができます。詳しくは、「アプリのセキュリティ保護」をご覧ください。

ユーザー連絡先の管理

Windows.ApplicationModel.Contacts 名前空間と Windows.ApplicationModel.Contacts.Provider 名前空間を使って、アプリとユーザー連絡先を連携させることもできます。連絡先と連携させると、アプリが他のアプリ (Live など) から連絡先情報を取得したり、連絡先情報を他のアプリに提供したりできます。詳しくは、「ユーザー連絡先の管理」をご覧ください。

関連トピック

JavaScript を使った Windows ストア アプリのためのロードマップ