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CComSafeArrayBound::GetCount

要素の数を返すには、このメソッドを呼び出します。

ULONG GetCount( ) const throw( );

戻り値

要素数を返します。

解説

CComSafeArray の関連するオブジェクトが多次元配列を表す場合、このメソッドは、右端の次元の要素の合計数だけを返します。要素の総数を取得するに CComSafeArray::GetCount を使用します。

必要条件

ヘッダー : atlsafe.h

参照

関連項目

CComSafeArrayBound クラス

CComSafeArray::GetCount