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DataSourceAttribute コンストラクター (String, String)

DataSourceAttribute クラスの新しいインスタンスを初期化します。このインスタンスは、接続文字列とテーブル名で初期化されます。

名前空間:  Microsoft.VisualStudio.TestTools.UnitTesting
アセンブリ:  Microsoft.VisualStudio.QualityTools.UnitTestFramework (Microsoft.VisualStudio.QualityTools.UnitTestFramework.dll 内)

構文

'宣言
Public Sub New ( _
    connectionString As String, _
    tableName As String _
)
public DataSourceAttribute(
    string connectionString,
    string tableName
)
public:
DataSourceAttribute(
    String^ connectionString, 
    String^ tableName
)
new : 
        connectionString:string * 
        tableName:string -> DataSourceAttribute
public function DataSourceAttribute(
    connectionString : String, 
    tableName : String
)

パラメーター

  • connectionString
    型 : System.String
    データ プロバイダーに固有の接続文字列です。
  • tableName
    型 : System.String
    データ テーブルの名前です。

解説

このオブジェクトの初期化時にプロパティが設定されることに注意する必要があります。このコンストラクターのオーバーロードは、System.Data.OleDb の既定値をデータ プロバイダー名に使用し、Random の既定値をデータ アクセス メソッドに使用します。

[!メモ]

接続文字列は、重要情報 (パスワードなど) を含むことができます。接続文字列は、ソース コードとコンパイル後のアセンブリにプレーンテキストで格納されます。この機密情報を保護するには、ソース コードとアセンブリへのアクセスを制限します。

.NET Framework セキュリティ

  • 直前の呼び出し元に対する完全な信頼。このメンバーは、部分的に信頼されているコードから使用することはできません。詳細については、「部分信頼コードからのライブラリの使用」を参照してください。

参照

関連項目

DataSourceAttribute クラス

DataSourceAttribute オーバーロード

Microsoft.VisualStudio.TestTools.UnitTesting 名前空間

Random