SourceControl2.CheckOutItems2 メソッド
複数の項目をソース管理からチェックアウトします。
名前空間: EnvDTE80
アセンブリ: EnvDTE80 (EnvDTE80.dll 内)
構文
'宣言
Function CheckOutItems2 ( _
ByRef ItemNames As Object(), _
Flags As vsSourceControlCheckOutOptions _
) As Boolean
bool CheckOutItems2(
ref Object[] ItemNames,
vsSourceControlCheckOutOptions Flags
)
bool CheckOutItems2(
[InAttribute] array<Object^>^% ItemNames,
[InAttribute] vsSourceControlCheckOutOptions Flags
)
abstract CheckOutItems2 :
ItemNames:Object[] byref *
Flags:vsSourceControlCheckOutOptions -> bool
function CheckOutItems2(
ItemNames : Object[],
Flags : vsSourceControlCheckOutOptions
) : boolean
パラメーター
- ItemNames
型 : array<System.Object[]%
チェックアウトする項目を識別する文字列の配列を指定します。
- Flags
型 : EnvDTE80.vsSourceControlCheckOutOptions
バージョンのチェックアウト オプションに vsSourceControlCheckOutOptions を指定します。
戻り値
型 : System.Boolean
項目が正常にチェックアウトされた場合は true を返します。それ以外の場合は false を返します。
解説
SafeArray で指定したとおりに、ソース管理されているプロジェクト項目をチェックアウトします。これにより、所有するプロジェクトを介してチェックアウトが行われ、チェックアウトが成功したかどうかが返されます。
.NET Framework セキュリティ
- 直前の呼び出し元に対する完全な信頼。このメンバーは、部分的に信頼されているコードから使用することはできません。詳細については、「部分信頼コードからのライブラリの使用」を参照してください。