SourceControl2 インターフェイス
現在のソース管理システムとの対話に使用されます。
名前空間: EnvDTE80
アセンブリ: EnvDTE80 (EnvDTE80.dll 内)
構文
'宣言
<GuidAttribute("111522AB-F439-4D85-9A36-1716DA4DA114")> _
Public Interface SourceControl2 _
Inherits SourceControl
[GuidAttribute("111522AB-F439-4D85-9A36-1716DA4DA114")]
public interface SourceControl2 : SourceControl
[GuidAttribute(L"111522AB-F439-4D85-9A36-1716DA4DA114")]
public interface class SourceControl2 : SourceControl
[<GuidAttribute("111522AB-F439-4D85-9A36-1716DA4DA114")>]
type SourceControl2 =
interface
interface SourceControl
end
public interface SourceControl2 extends SourceControl
SourceControl2 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。
プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
DTE | (SourceControl から継承されます。) | |
DTE | トップ レベルの機能拡張オブジェクトを取得します。 | |
Parent | (SourceControl から継承されます。) | |
Parent | SourceControl オブジェクトのすぐ上の親オブジェクトを取得します。 |
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メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
CheckOutItem(String) | (SourceControl から継承されます。) | |
CheckOutItem(String) | 指定した項目をソース管理からチェックアウトします。 | |
CheckOutItem2 | 指定した項目をソース管理からチェックアウトします。 | |
CheckOutItems(array<Object[]%) | (SourceControl から継承されます。) | |
CheckOutItems(array<Object[]%) | 複数の項目をソース管理からチェックアウトします。 | |
CheckOutItems2 | 複数の項目をソース管理からチェックアウトします。 | |
ExcludeItem(String, String) | (SourceControl から継承されます。) | |
ExcludeItem(String, String) | 指定した項目をソース管理プロジェクトから除外します。 | |
ExcludeItems(String, array<Object[]%) | (SourceControl から継承されます。) | |
ExcludeItems(String, array<Object[]%) | 指定したプロジェクトから複数の項目を除外します。 | |
GetBindings | 指定したプロジェクトまたはソリューションのソース管理バインドのオブジェクトを取得します。 | |
IsItemCheckedOut(String) | (SourceControl から継承されます。) | |
IsItemCheckedOut(String) | 指定した項目がチェックアウトされているかどうかを示す Boolean 値を取得します。 | |
IsItemUnderSCC(String) | (SourceControl から継承されます。) | |
IsItemUnderSCC(String) | 指定した項目がソース管理されているかどうかを示す Boolean 値を取得します。 | |
UndoExcludeItem | 項目をソース コード管理に再度含めます。 | |
UndoExcludeItems | 指定した項目をソース コード管理に再度含めます。 |
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