メソッド (S)
メソッドは、オブジェクトのメンバーとなっている関数です。 ここでは、名前が S で始まるメソッドを示します。
このセクションの内容
search メソッド
正規表現検索に一致する、最初の部分文字列の位置を返します。setDate メソッド
Date オブジェクトに格納されている日の値を現地時間で設定します。setFullYear メソッド
Date オブジェクトに格納されている年の値を現地時間で設定します。setHours メソッド
Date オブジェクトの時刻の時の部分を現地時間で設定します。setMilliseconds メソッド
Date オブジェクトの時刻のミリ秒の部分を現地時間で設定します。setMinutes メソッド
Date オブジェクトに格納されている分の値を現地時間で設定します。setMonth メソッド
Date オブジェクトの日付の月の部分を現地時間で設定します。setSeconds メソッド
Date オブジェクトの時刻の秒の部分を現地時間で設定します。setTime メソッド
Date オブジェクトの日付と時刻の値を設定します。setUTCDate メソッド
Date オブジェクトの日付の日の部分を世界協定時刻 (UTC) で設定します。setUTCFullYear メソッド
Date オブジェクトの日付の年の部分を世界協定時刻 (UTC) で設定します。setUTCHours メソッド
Date オブジェクトの時刻の時の部分を世界協定時刻 (UTC) で設定します。setUTCMilliseconds メソッド
Date オブジェクトの時刻のミリ秒の部分を世界協定時刻 (UTC) で設定します。setUTCMinutes メソッド
Date オブジェクトの時刻の分の部分を世界協定時刻 (UTC) で設定します。setUTCMonth メソッド
Date オブジェクトの日付の月の部分を世界協定時間 (UTC) で設定します。setUTCSeconds メソッド
Date オブジェクトの時刻の秒の部分を世界協定時刻 (UTC) で設定します。setYear メソッド
Date オブジェクトの日付の年の部分を設定します。shift メソッド
配列の先頭の要素を削除し、削除した要素を返します。sin メソッド
指定された数値のサインの値を返します。slice メソッド (Array)
配列の一部を返します。slice メソッド (String)
文字列の一部分を返します。small メソッド
String オブジェクトに格納されている文字列を HTML の <SMALL> タグと </SMALL> タグで囲みます。sort メソッド
要素の順序を並べ替えた Array オブジェクトを返します。splice メソッド
配列から要素を削除し、必要に応じて新しい要素を削除位置に挿入し、削除した要素を返します。split メソッド
文字列が複数の部分文字列に分割されたときの文字列の配列を返します。sqrt メソッド
指定された数値の平方根を返します。strike メソッド
String オブジェクトに格納されている文字列を HTML の <STRIKE> タグと </STRIKE> タグで囲みます。sub メソッド
String オブジェクトに格納されている文字列を HTML の <SUB> タグと </SUB> タグで囲みます。substr メソッド
文字列内の、指定位置からの指定された長さを持つ部分を返します。substring メソッド
String オブジェクト内の指定された位置にある部分文字列を返します。sup メソッド
String オブジェクトに格納されている文字列を HTML の <SUP> タグと </SUP> タグで囲みます。
関連項目
JScript リファレンス
JScript の言語リファレンスを構成する要素と、言語要素の適切な使用に関する背景情報を説明するトピックへのリンク一覧を示します。メソッド
JScript で使用できるメソッドのアルファベット順の一覧と、メソッドの各カテゴリへのリンクを示します。オブジェクト
JScript のオブジェクトの概念と、オブジェクトがプロパティとメソッドにどのように関連するかについて説明します。JScript がサポートするオブジェクトの詳細を説明するトピックへのリンクも示します。