方法 : レジストリ エディタでレジストリ キーを追加および削除する
更新 : 2007 年 11 月
レジストリ キーは、レジストリ エディタを使用して配置プロジェクトに追加できます。ターゲット コンピュータのレジストリに存在しないキーは、インストール時に追加されます。レジストリ エディタの任意のトップレベル キーの下にキーを追加できます。
.gif "メモ") メモ : |
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使用している設定またはエディションによっては、表示されるダイアログ ボックスやメニュー コマンドがヘルプに記載されている内容と異なる場合があります。設定を変更するには、[ツール] メニューの [設定のインポートとエクスポート] をクリックします。詳細については、「Visual Studio の設定」を参照してください。 |
レジストリ キーを追加するには
レジストリ エディタで、トップレベルのキー ノードを選択します。
[編集] メニューの [新しいキー] をクリックします。
選択したノードの下にキーが追加され、既定の名前が強調表示されます。
新しいキーの名前を指定し、必要に応じて、[プロパティ] ウィンドウでキーのプロパティを編集します。
サブキーを追加するには
レジストリ エディタで、キー ノードを選択します。
[編集] メニューの [新規] をポイントし、[キー] をクリックします。
新しいキーの名前を指定し、必要に応じて、[プロパティ] ウィンドウでキーのプロパティを編集します。
キーを削除するには
レジストリ エディタでキーを選択し、[編集] メニューの [削除] を実行します。
メモ :キーに値またはサブキーが格納されている場合は、キーの削除と同時に削除されます。キーを削除する前に、確認のメッセージが表示されます。
参照
処理手順
方法 : レジストリ エディタでレジストリ値を追加および削除する
方法 : レジストリ エディタでレジストリの既定値を作成する
方法 : レジストリ エディタにレジストリ ファイルをインポートする