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REFLECTED_COMMAND_RANGE_CODE_HANDLER

更新 : 2007 年 11 月

COMMAND_RANGE_CODE_HANDLER と同じ機能を提供します。ただし、親ウィンドウから返されたコマンドを割り当てます。

REFLECTED_COMMAND_RANGE_CODE_HANDLER( 
      idFirst, 
      idLast, 
      code, 
      func  
)

パラメータ

  • idFirst
    [入力] 連続した範囲のコントロール識別子の開始位置を示す値。

  • idLast
    [入力] 連続した範囲のコントロール識別子の終了位置を示す値。

  • code
    [入力] 通知コード。

  • func
    [入力] メッセージ ハンドラ関数の名前。

必要条件

ヘッダー : atlwin.h

参照

参照

REFLECT_NOTIFICATIONS

その他の技術情報

メッセージ マップ マクロ (ATL)

ATL マクロ