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データ メンバ属性

次の属性は、クラス、コクラス、またはインターフェイスのデータ メンバに適用されます。

属性

説明

db_accessor

IAccessor ベースの連結に関係する db_column 属性をグループ化します。

db_column

指定した列を行セットに連結します。

db_command

OLE DB コマンドを作成します。

db_param

指定したメンバ変数を入力または出力パラメータに関連付け、変数を区切ります。

db_source

データ ソースへの接続を作成します。

db_table

OLE DB テーブルを開きます。

defaultbind

オブジェクトを最もよく表している、1 つの連結できるプロパティを示します。

displaybind

ユーザーに連結可能として表示するプロパティを指定します。

id

メンバ関数の DISPID を指定します (インターフェイスまたはディスパッチ インターフェイスのプロパティまたはメソッド)。

perf_counter

クラス メンバ変数にパフォーマンス モニタ カウンタ サポートを追加します。

range

実行時に値が設定される引数またはフィールドについて、許容値の範囲を指定します。

rdx

レジストリ キーを作成するか、または既存のレジストリ キーを変更します。

readonly

データ メンバに対する代入を禁止します。

requestedit

プロパティが OnRequestEdit 通知をサポートすることを示します。

参照

概念

使用法別の属性