パッケージの実行およびその他の操作の監視

次の 1 つ以上のツールを使用して、Integration Services パッケージの実行、プロジェクトの検証、およびその他の操作を監視できます。 データ タップなどの特定のツールは、Integration Services サーバーに配置されたプロジェクトに対してのみ使用できます。

• ログ

  詳細については、「Integration Services (SSIS) のログ記録」を参照してください。

• レポート

  詳細については、「Integration Services サーバーのレポート」を参照してください。

• ビュー

  詳細については、「ビュー (Integration Services カタログ)」を参照してください。

• パフォーマンス カウンター

  詳細については、「パフォーマンス カウンター」を参照してください。

• データ タップ

操作の種類

Integration Services サーバー上の SSISDB カタログでは、さまざまな種類の操作が監視されます。 各操作には、複数のメッセージを関連付けることができます。 各メッセージは、複数の種類のうちの 1 つに分類できます。 たとえば、メッセージの種類は、情報、警告、またはエラーとなります。 メッセージの種類の一覧については、Transact-SQL の catalog.operation_messages (SSISDB データベース) ビューに関するドキュメントを参照してください。 操作の種類の一覧については、「catalog.operations (SSISDB データベース)」を参照してください。

9 つの状態の種類を使用して、操作の状態を示します。 状態の種類の一覧については、catalog.operations (SSISDB データベース) ビューを参照してください。

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blogs.msdn.com のブログ エントリ「SSIS の T-SQL API の概要」

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