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[参照変換エディタ] ([詳細設定] ページ)

[参照変換エディタ] ダイアログ ボックスの [詳細設定] ページを使用して、部分キャッシュを構成し、参照変換用 SQL ステートメントを変更します。

参照変換の詳細については、「参照変換」を参照してください。

オプション

  • [キャッシュ サイズ (32 ビット)]
    32 ビット コンピュータ用のキャッシュ サイズを MB 単位で調整します。既定値は 5 MB です。

  • [キャッシュ サイズ (64 ビット)]
    64 ビット コンピュータ用のキャッシュ サイズを MB 単位で調整します。既定値は 5 MB です。

  • [エントリが一致しない行のキャッシュを有効にする]
    一致するエントリが参照データセットにない行をキャッシュします。

  • [キャッシュからの割り当て]
    一致するエントリが参照データセットにない行に対して割り当てるキャッシュの割合を指定します。

  • [SQL ステートメントを変更する]
    参照データセットを生成するために使用される SQL ステートメントを変更します。

<div class="alert">

<table>
<colgroup>
<col style="width: 100%" />
</colgroup>
<thead>
<tr class="header">
<th><img src="images/Cc646018.alert_note(ja-jp,SQL.100).gif" title="注意" alt="注意" class="note" /><strong>注意</strong></th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr class="odd">
<td><p>このページで指定するオプションの SQL ステートメントは、<strong>[参照変換エディタ]</strong> の <strong>[接続]</strong> ページで指定したテーブル名を上書きおよび置換します。詳細については、「<a href="ms189697(v=sql.100).md">[参照変換エディタ] ([接続] ページ)</a>」を参照してください。</p></td>
</tr>
</tbody>
</table>

</div>
  • [パラメータの設定]
    [クエリ パラメータの設定] ダイアログ ボックスを使用して、入力列をパラメータにマップします。