[パッケージ実行ユーティリティ] ([実行オプション] ページ)
[パッケージ実行ユーティリティ] ダイアログ ボックスの [実行オプション] ページを使用すると、パッケージの実行時オプションを指定できます。
オプション
[検証時に警告が発生したらパッケージを失敗とする]
検証時に警告が発生した場合に、パッケージを失敗させるかどうかを示します。[パッケージを実行せずに検証する]
パッケージの検証のみを行うかどうかを示します。[同時実行するファイルの最大数]
パッケージで同時に実行できる実行可能ファイルの最大数を指定するかどうかを示します。このチェック ボックスをオンにして、スピン ボックスで実行可能ファイルの最大数を指定します。[パッケージのチェックポイントを有効にする]
パッケージのチェックポイントを有効にするかどうかを示します。[チェックポイント ファイル]
パッケージのチェックポイントが有効な場合、使用されるパッケージのチェックポイント ファイルを一覧表示します。参照 ([...])
パッケージのチェックポイントが有効な場合、参照ボタン ([...]) をクリックし、[開く] ダイアログ ボックスを使用してチェックポイント ファイルを探します。チェックポイント ファイルが既に指定されている場合、選択したファイルで置き換えられます。[再開オプションを上書きする]
パッケージのチェックポイントが有効な場合、再開オプションを上書きするかどうかを示します。[再開オプション]
再開オプションを上書きする場合、チェックポイントの使用方法を選択します。[実行]
パッケージを実行します。[閉じる]
[パッケージ実行ユーティリティ] ダイアログ ボックスを閉じます。
関連項目