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  • [アーティクル]

[フォント] ([凡例のプロパティ] ダイアログ ボックス) (レポート ビルダ 2.0)

[凡例のプロパティ] ダイアログ ボックスの [フォント] を選択すると、凡例のフォント オプションを定義できます。

オプション

  • [フォント]
    フォント ファミリを選択します。既定では [Tahoma] が選択されています。式を編集するには、式 ([fx]) ボタンをクリックします。

  • [スタイル]
    フォント スタイルを選択します。既定では [標準] が選択されています。式を編集するには、式 ([fx]) ボタンをクリックします。

  • [文字飾り]
    選択したテキストに上線、下線、または取り消し線を表示します。式を編集するには、式 ([fx]) ボタンをクリックします。

  • [行間]
    レポート内で選択した行の高さを調整します。式を編集するには、式 ([fx]) ボタンをクリックします。

  • [サイズ]
    フォント サイズを選択します。既定のフォント サイズは 8 です。式を編集するには、式 ([fx]) ボタンをクリックします。

  • [色]
    テキストの色を選択します。式を編集するには、式 ([fx]) ボタンをクリックします。

  • [色なし]
    テキストを非表示にします。

  • [Web]
    Web ブラウザで表示するために最適化された色を選択します。

  • [ユーザー定義]
    RGB 色の値を入力します。たとえば、#FF0000 は赤です。