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VARP (レポート ビルダ 1.0)

セット内の非 NULL 値の母集団に対する分散を返します。

構文

VAR(aggregate)

aggregate

集計するフィールド名または式を指定します。

説明

  • VARP では、引数が母集団全体と見なされます。データが母集団のサンプルを表している場合は、VAR を使用して分散を計算します。

  • TRUE や FALSE などの論理値とテキストは無視されます。

数式

結果

VarP(Sum Total Due)

支払い期限を経過した合計売上の分散を返します。返される値は、14768854.2951954 のようになります。