[Web サービス タスク エディタ] ([出力] ページ)
[Web サービス タスク エディタ] ダイアログ ボックスの [出力] ページを使用すると、Web メソッドから返された結果を格納する場所を指定できます。
このタスクの詳細については、「Web サービス タスク」を参照してください。
静的オプション
[OutputType]
結果を格納するときに使用するストレージ型を選択します。このプロパティには、次の表に示すオプションがあります。値
説明
[ファイル接続]
結果をファイルに格納します。この値を選択すると、動的オプションの [File] が表示されます。
[変数]
結果を変数に格納します。この値を選択すると、動的オプションの [Variable] が表示されます。
[OutputType] の動的オプション
[OutputType] = [ファイル接続]
[File]
ファイル接続マネージャを一覧から選択するか、[<新しい接続>] をクリックして新しい接続マネージャを作成します。関連項目 : 「ファイル接続マネージャー」、「[ファイル接続マネージャ エディタ]」
[OutputType] = [変数]
[Variable]
一覧から変数を選択するか、[<新しい接続>] をクリックして新しい変数を作成します。関連項目 : Integration Services の変数、[変数の追加]