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SoapPayload.XmlFormatOption Property

XML フォーマット オプションを取得します。値の設定も可能です。

名前空間: Microsoft.SqlServer.Management.Smo
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.Smo (microsoft.sqlserver.smo.dll 内)

構文

'宣言
Public Property XmlFormatOption As XmlFormatOption
public XmlFormatOption XmlFormatOption { get; set; }
public:
property XmlFormatOption XmlFormatOption {
    XmlFormatOption get ();
    void set (XmlFormatOption value);
}
/** @property */
public XmlFormatOption get_XmlFormatOption ()

/** @property */
public void set_XmlFormatOption (XmlFormatOption value)
public function get XmlFormatOption () : XmlFormatOption

public function set XmlFormatOption (value : XmlFormatOption)

プロパティ値

参照する HTTP エンドポイントの XML 形式を示す XmlFormatOption オブジェクト値です。

解説

XmlFormatOption プロパティは、結果が有効な XML 文字に制限されるのか、結果の中にエンコードされるのかを示します (後者の場合、XML 解析エラーを発生する可能性があります)。

この名前空間、クラス、またはメンバは、Microsoft .NET Framework Version 2.0 でのみサポートされています。

使用例

Visual Basic .NET でデータベース ミラーリング エンドポイント サービスを作成する方法

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

SoapPayload Class
SoapPayload Members
Microsoft.SqlServer.Management.Smo Namespace

その他の技術情報

エンドポイントの実装