SoapPayloadMethod.MethodXsdSchemaOption Property
SOAP ペイロード応答でメソッド結果に対する XSD スキーマがどのように返されるのかを示すメソッド XSD スキーマ オプションを取得します。値の設定も可能です。
名前空間: Microsoft.SqlServer.Management.Smo
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.Smo (microsoft.sqlserver.smo.dll 内)
構文
'宣言
Public Property MethodXsdSchemaOption As MethodXsdSchemaOption
public MethodXsdSchemaOption MethodXsdSchemaOption { get; set; }
public:
property MethodXsdSchemaOption MethodXsdSchemaOption {
MethodXsdSchemaOption get ();
void set (MethodXsdSchemaOption value);
}
/** @property */
public MethodXsdSchemaOption get_MethodXsdSchemaOption ()
/** @property */
public void set_MethodXsdSchemaOption (MethodXsdSchemaOption value)
public function get MethodXsdSchemaOption () : MethodXsdSchemaOption
public function set MethodXsdSchemaOption (value : MethodXsdSchemaOption)
プロパティ値
SOAP ペイロード応答でメソッド結果に対する XSD スキーマがどのように返されるのかを示す MethodXsdSchemaOption オブジェクトの値です。
解説
MethodXsdSchemaOption プロパティに対して値が指定されていない場合は、エンドポイントに対して構成された既定値が想定されます。
このプロパティは、オブジェクトの作成前に設定する必要があります。
この名前空間、クラス、またはメンバは、Microsoft .NET Framework Version 2.0 でのみサポートされています。
使用例
Visual Basic .NET でデータベース ミラーリング エンドポイント サービスを作成する方法
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
SoapPayloadMethod Class
SoapPayloadMethod Members
Microsoft.SqlServer.Management.Smo Namespace