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HttpProtocol.HttpAuthenticationModes Property

  • [アーティクル]

Microsoft SQL Server のインスタンスに HTTP ポートを通じてログインするユーザーを認証する場合に使用される、認証の種類を取得します。値の設定も可能です。

名前空間: Microsoft.SqlServer.Management.Smo
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.Smo (microsoft.sqlserver.smo.dll 内)

構文

'宣言
Public Property HttpAuthenticationModes As HttpAuthenticationModes

public HttpAuthenticationModes HttpAuthenticationModes { get; set; }

public:
property HttpAuthenticationModes HttpAuthenticationModes {
    HttpAuthenticationModes get ();
    void set (HttpAuthenticationModes value);
}

/** @property */
public HttpAuthenticationModes get_HttpAuthenticationModes ()

/** @property */
public void set_HttpAuthenticationModes (HttpAuthenticationModes value)

public function get HttpAuthenticationModes () : HttpAuthenticationModes

public function set HttpAuthenticationModes (value : HttpAuthenticationModes)

プロパティ値

HTTP ポートを通じてログインするユーザーを認証するために使用する認証の種類を示す HttpAuthenticationModes オブジェクト値。

解説

この名前空間、クラス、またはメンバは、Microsoft .NET Framework Version 2.0 でのみサポートされています。

使用例

Visual Basic .NET でデータベース ミラーリング エンドポイント サービスを作成する方法

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

HttpProtocol Class
HttpProtocol Members
Microsoft.SqlServer.Management.Smo Namespace

その他の技術情報

エンドポイントの実装