次の方法で共有


ExtendedStoredProcedureCollection.Item Property (Int32)

コレクション内にある ExtendedStoredProcedure オブジェクトを、インデックス番号で取得します。

名前空間: Microsoft.SqlServer.Management.Smo
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.Smo (microsoft.sqlserver.smo.dll 内)

構文

'宣言
Public ReadOnly Default Property Item ( _
    index As Integer _
) As ExtendedStoredProcedure
public ExtendedStoredProcedure this [
    int index
] { get; }
public:
property ExtendedStoredProcedure^ default [int] {
    ExtendedStoredProcedure^ get (int index);
}
/** @property */
public ExtendedStoredProcedure get_Item (int index)

パラメータ

プロパティ値

拡張ストアド プロシージャを表す ExtendedStoredProcedure オブジェクトの値です。

解説

この名前空間、クラス、またはメンバは、Microsoft .NET Framework Version 2.0 でのみサポートされています。

使用例

Visual Basic .NET でコレクションを使用してオブジェクトを参照する方法

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

ExtendedStoredProcedureCollection Class
ExtendedStoredProcedureCollection Members
Microsoft.SqlServer.Management.Smo Namespace

その他の技術情報

コレクションの使用