Configuration.OleAutomationProceduresEnabled Property
OLE automation procedures enabled 構成オプションを設定するための ConfigProperty オブジェクトを取得します。
名前空間: Microsoft.SqlServer.Management.Smo
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.Smo (microsoft.sqlserver.smo.dll 内)
構文
'宣言
Public ReadOnly Property OleAutomationProceduresEnabled As ConfigProperty
public ConfigProperty OleAutomationProceduresEnabled { get; }
public:
property ConfigProperty^ OleAutomationProceduresEnabled {
ConfigProperty^ get ();
}
/** @property */
public ConfigProperty get_OleAutomationProceduresEnabled ()
public function get OleAutomationProceduresEnabled () : ConfigProperty
プロパティ値
OLE automation procedures enabled 構成オプションの設定を示す ConfigProperty オブジェクトです。
解説
OLE automation procedures enabled 構成オプションを設定する Affinity64Mask プロパティです。このプロパティは、OLE オートメーションのストアド プロシージャを有効にするために使用されます。
この名前空間、クラス、またはメンバは、Microsoft .NET Framework Version 2.0 でのみサポートされています。
使用例
Visual Basic .NET で SQL Server 構成オプションを変更する方法
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
Configuration Class
Configuration Members
Microsoft.SqlServer.Management.Smo Namespace
その他の技術情報
SMO での SQL Server の構成
サーバー構成オプションの設定
sp_configure (Transact-SQL)