WmiSmoObject.SetName Method
参照先のオブジェクトの名前を設定します。
名前空間: Microsoft.SqlServer.Management.Smo.Wmi
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.Smo (microsoft.sqlserver.smo.dll 内)
構文
'宣言
Protected Friend Sub SetName ( _
name As String _
)
protected internal void SetName (
string name
)
protected public:
void SetName (
String^ name
)
protected void SetName (
String name
)
protected internal function SetName (
name : String
)
パラメータ
- name
参照先のオブジェクトの名前を示す String 値です。
解説
この名前空間、クラス、またはメンバは、Microsoft .NET Framework Version 2.0 でのみサポートされています。
使用例
Visual Basic .NET で SQL Server のインスタンスに対して Microsoft SQL Server サービスの停止や再起動を行う方法
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
WmiSmoObject Class
WmiSmoObject Members
Microsoft.SqlServer.Management.Smo.Wmi Namespace
その他の技術情報
WMI プロバイダを使用したサービスの管理とネットワーク設定
WMI と SQL Server
SQL Server データベース エンジンへの接続