UserDefinedDataType.Alter Method
Microsoft SQL Server のインスタンスの UserDefinedDataType オブジェクトのプロパティに対する変更をすべて更新します。
名前空間: Microsoft.SqlServer.Management.Smo
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.Smo (microsoft.sqlserver.smo.dll 内)
構文
'宣言
Public Sub Alter
public void Alter ()
public:
virtual void Alter () sealed
public final void Alter ()
public final function Alter ()
解説
Alter メソッドは、UserDefinedDataType オブジェクトの作成後、または最後の Alter ステートメントの後に UserDefinedDataType オブジェクトのプロパティに対して行われたすべての変更を更新します。変更が結合され、SQL Server のインスタンスへの 1 回のネットワーク トリップで SQL Server のインスタンスに送信されます。
この名前空間、クラス、またはメンバは、Microsoft .NET Framework Version 2.0 でのみサポートされています。
使用例
Visual Basic .NET で既定のコンストラクタを使用して DataType オブジェクトを構築する方法
Visual Basic .NET でコンストラクタの指定を使用して DataType オブジェクトを構築する方法
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
UserDefinedDataType Class
UserDefinedDataType Members
Microsoft.SqlServer.Management.Smo Namespace