Database.TruncateLog Method
データベース ログを切り捨てます。
名前空間: Microsoft.SqlServer.Management.Smo
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.Smo (microsoft.sqlserver.smo.dll 内)
構文
'宣言
Public Sub TruncateLog
public void TruncateLog ()
public:
void TruncateLog ()
public void TruncateLog ()
public function TruncateLog ()
解説
更新されたテキスト :2006 年 7 月 17 日
更新されたテキスト :2006 年 4 月 14 日
ログを切り捨てると、ログの非アクティブな部分を構成する完了したトランザクションのレコードが削除されます。ログのアクティブな部分に含まれる残りの未完了のトランザクションは削除されません。通常、ログはバックアップ後に切り捨てられます。
この名前空間、クラス、またはメンバは、Microsoft .NET Framework Version 2.0 でのみサポートされています。
使用例
'Connect to the local, default instance of SQL Server.
Dim srv As Server
srv = New Server
'Reference the AdventureWorks database.
Dim db As Database
db = srv.Databases("AdventureWorks")
'Shrink the database without truncating the log.
db.Shrink(20, ShrinkMethod.NoTruncate)
'Truncate the log.
db.TruncateLog()
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
Database Class
Database Members
Microsoft.SqlServer.Management.Smo Namespace
その他の技術情報
Visual Basic .NET でデータベースを作成、変更、および削除する方法
トランザクション ログの切り捨て
ALTER DATABASE (Transact-SQL)
変更履歴
リリース |
履歴 |
2006 年 7 月 17 日 |
変更内容 :
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リリース |
履歴 |
2006 年 4 月 14 日 |
変更内容 :
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