次の方法で共有


Certificate.Export Method (String)

指定したシステム パスの場所に証明書を保存します。

名前空間: Microsoft.SqlServer.Management.Smo
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.Smo (microsoft.sqlserver.smo.dll 内)

構文

'宣言
Public Sub Export ( _
    certificatePath As String _
)
public void Export (
    string certificatePath
)
public:
void Export (
    String^ certificatePath
)
public void Export (
    String certificatePath
)
public function Export (
    certificatePath : String
)

パラメータ

  • certificatePath
    証明書を保存するシステム パスを示す String 値です。

解説

この名前空間、クラス、またはメンバは、Microsoft .NET Framework Version 2.0 でのみサポートされています。

使用例

Visual Basic .NET で証明書を追加する方法

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

Certificate Class
Certificate Members
Microsoft.SqlServer.Management.Smo Namespace

その他の技術情報

暗号化階層
CREATE CERTIFICATE (Transact-SQL)
暗号化階層
CREATE CERTIFICATE (Transact-SQL)