次の方法で共有


ArrayListCollectionBase.AddImpl Method

指定されたオブジェクトを指定されたインデックス位置でこのコレクションに追加します。

名前空間: Microsoft.SqlServer.Management.Smo
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.Smo (microsoft.sqlserver.smo.dll 内)

構文

'宣言
Protected Sub AddImpl ( _
    obj As SqlSmoObject, _
    insertAtPosition As Integer _
)
protected void AddImpl (
    SqlSmoObject obj,
    int insertAtPosition
)
protected:
void AddImpl (
    SqlSmoObject^ obj, 
    int insertAtPosition
)
protected void AddImpl (
    SqlSmoObject obj, 
    int insertAtPosition
)
protected function AddImpl (
    obj : SqlSmoObject, 
    insertAtPosition : int
)

パラメータ

  • obj
    コレクションに追加する SqlSmoObject 値です。
  • insertAtPosition
    指定されたオブジェクトを挿入するコレクション内のインデックス位置を示す Int32 値です。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

ArrayListCollectionBase Class
ArrayListCollectionBase Members
Microsoft.SqlServer.Management.Smo Namespace