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IDTSOutput90.ErrorOrTruncationOperation Property

IDTSOutput90 オブジェクトのエラーまたは切り捨て操作を示すテキストを取得します。値の設定も可能です。

名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline.Wrapper
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.DTSPipelineWrap (microsoft.sqlserver.dtspipelinewrap.dll 内)

構文

'宣言
<DispIdAttribute(117)> _
Property ErrorOrTruncationOperation As String
[DispIdAttribute(117)] 
string ErrorOrTruncationOperation { get; set; }
[DispIdAttribute(117)] 
property String^ ErrorOrTruncationOperation {
    String^ get ();
    void set ([InAttribute] String^ pbstrValue);
}
/** @property */
/** @attribute DispIdAttribute(117) */ 
String get_ErrorOrTruncationOperation ()

/** @property */
/** @attribute DispIdAttribute(117) */ 
void set_ErrorOrTruncationOperation (/** @attribute InAttribute() */ String pbstrValue)
DispIdAttribute(117) 
function get ErrorOrTruncationOperation () : String

DispIdAttribute(117) 
function set ErrorOrTruncationOperation (pbstrValue : String)

プロパティ値

IDTSOutput90 オブジェクトのエラーまたは切り捨て操作の種類を示す String です。

解説

このプロパティは、実行時にコンポーネントの出力列の処理中に発生するエラーまたは切り捨てを示します。IsErrorOut プロパティが true である出力に設定されます。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

IDTSOutput90 Interface
IDTSOutput90 Members
Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline.Wrapper Namespace