次の方法で共有


SMTPConn.SmtpServer Property

SMTP サーバーへの接続に使用する名前を取得します。値の設定も可能です。

名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.ManagedConnections
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.ManagedConnections (microsoft.sqlserver.managedconnections.dll 内)

構文

'宣言
Public Property SmtpServer As String
public string SmtpServer { get; set; }
public:
property String^ SmtpServer {
    String^ get ();
    void set (String^ value);
}
/** @property */
public String get_SmtpServer ()

/** @property */
public void set_SmtpServer (String value)
public function get SmtpServer () : String

public function set SmtpServer (value : String)

プロパティ値

SMTP サーバーへの接続に使用する名前を表す String です。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

SMTPConn Class
SMTPConn Members
Microsoft.SqlServer.Dts.ManagedConnections Namespace