IDTSPathCollection90.NewAt Method
コレクション内の指定した場所に IDTSPath90 オブジェクトを作成します。
名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline.Wrapper
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.DTSPipelineWrap (microsoft.sqlserver.dtspipelinewrap.dll 内)
構文
'宣言
<DispIdAttribute(15)> _
Function NewAt ( _
<InAttribute> lIndex As Integer _
) As IDTSPath90
[DispIdAttribute(15)]
IDTSPath90 NewAt (
[InAttribute] int lIndex
)
[DispIdAttribute(15)]
IDTSPath90^ NewAt (
[InAttribute] int lIndex
)
/** @attribute DispIdAttribute(15) */
IDTSPath90 NewAt (
/** @attribute InAttribute() */ int lIndex
)
DispIdAttribute(15)
function NewAt (
lIndex : int
) : IDTSPath90
パラメータ
- lIndex
IDTSPath90 を作成するコレクション内の場所です。
戻り値
新しい IDTSPath90 オブジェクトです。
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
IDTSPathCollection90 Interface
IDTSPathCollection90 Members
Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline.Wrapper Namespace