IDTSDesigntimeComponent90.DescribeRedirectedErrorCode Method
指定したエラー コードの説明を返します。
名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline.Wrapper
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.DTSPipelineWrap (microsoft.sqlserver.dtspipelinewrap.dll 内)
構文
'宣言
<DispIdAttribute(35)> _
Function DescribeRedirectedErrorCode ( _
<InAttribute> hrErrorCode As Integer _
) As String
[DispIdAttribute(35)]
string DescribeRedirectedErrorCode (
[InAttribute] int hrErrorCode
)
[DispIdAttribute(35)]
String^ DescribeRedirectedErrorCode (
[InAttribute] int hrErrorCode
)
/** @attribute DispIdAttribute(35) */
String DescribeRedirectedErrorCode (
/** @attribute InAttribute() */ int hrErrorCode
)
DispIdAttribute(35)
function DescribeRedirectedErrorCode (
hrErrorCode : int
) : String
パラメータ
- hrErrorCode
説明の文字列を取得するエラー コードです。
戻り値
エラー コードの説明です。
解説
このメソッドは、コンポーネントが行をエラー出力に送信する場合、コンポーネントによって提供されるエラー コードの説明を取得するために呼び出されます。データ フロー タスクはこのメソッドを呼び出して、エラー コードが関連付けられている文字列を取得します。
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
IDTSDesigntimeComponent90 Interface
IDTSDesigntimeComponent90 Members
Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline.Wrapper Namespace