ReportHistorySnapshot.HistoryID Property
レポート履歴スナップショットの ID を取得または設定します。
名前空間: Microsoft.WSSUX.ReportingServicesWebService.RSManagementService2005
アセンブリ: ReportService2005 (reportingservice2005.dll 内)
構文
'宣言
Public Property HistoryID As String
public string HistoryID { get; set; }
public:
property String^ HistoryID {
String^ get ();
void set (String^ value);
}
/** @property */
public String get_HistoryID ()
/** @property */
public void set_HistoryID (String value)
public function get HistoryID () : String
public function set HistoryID (value : String)
プロパティ値
レポート履歴スナップショットの ID を含む String 値です。
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
ReportHistorySnapshot Class
ReportHistorySnapshot Members
Microsoft.WSSUX.ReportingServicesWebService.RSManagementService2005 Namespace