DataSourceDefinition.Extension Property

データソース拡張機能の名前 (SQL、OLEDB、ODBC、またはカスタム拡張機能) を取得または設定します。

名前空間: Microsoft.WSSUX.ReportingServicesWebService.RSManagementService2005
アセンブリ: ReportService2005 (reportingservice2005.dll 内)

構文

'宣言
Public Property Extension As String

public string Extension { get; set; }

public:
property String^ Extension {
    String^ get ();
    void set (String^ value);
}

/** @property */
public String get_Extension ()

/** @property */
public void set_Extension (String value)

public function get Extension () : String

public function set Extension (value : String)

データソース拡張機能の名前を含む String 値です。

これは、登録済みのレポートサーバーのデータ拡張機能の名前です。ListExtensions メソッド呼び出しを使用して、登録済みのレポートサーバーのデータ拡張機能の一覧を取得できます。

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッドセーフです。インスタンスメンバの場合は、スレッドセーフであるとは限りません。

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。