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CatalogItem.VirtualPath Property

レポート サーバーのアイテムの仮想パスを取得します。読み取り専用です。

名前空間: Microsoft.WSSUX.ReportingServicesWebService.RSManagementService2005
アセンブリ: ReportService2005 (reportingservice2005.dll 内)

構文

'宣言
Public Property VirtualPath As String
public string VirtualPath { get; set; }
public:
property String^ VirtualPath {
    String^ get ();
    void set (String^ value);
}
/** @property */
public String get_VirtualPath ()

/** @property */
public void set_VirtualPath (String value)
public function get VirtualPath () : String

public function set VirtualPath (value : String)

プロパティ値

レポート サーバーのアイテムの仮想パスを表す String です。

解説

VirtualPath プロパティは、ユーザーの "個人用レポート" フォルダに含まれている CatalogItem のパスを返します。

ユーザーには、VirtualPath とアイテム名を連結したパスを表示する必要があります。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

CatalogItem Class
CatalogItem Members
Microsoft.WSSUX.ReportingServicesWebService.RSManagementService2005 Namespace