ExecutionInfo.AllowQueryExecution Property
クエリで使用するパラメータの値をユーザーが指定できるかどうかを示します。
名前空間: Microsoft.WSSUX.ReportingServicesWebService.RSExecutionService2005
アセンブリ: ReportExecution2005 (reportexecutionservice.dll 内)
構文
'宣言
Public Property AllowQueryExecution As Boolean
public bool AllowQueryExecution { get; set; }
public:
property bool AllowQueryExecution {
bool get ();
void set (bool value);
}
/** @property */
public boolean get_AllowQueryExecution ()
/** @property */
public void set_AllowQueryExecution (boolean value)
public function get AllowQueryExecution () : boolean
public function set AllowQueryExecution (value : boolean)
プロパティ値
Boolean 値です。
解説
AllowQueryExecution が true の場合、ResetExecution メソッドの呼び出し時にスナップショットがクリアされます。
AllowQueryExecution は、実行スナップショットと履歴スナップショットに対して false を返し、ライブ レポートとアドホック レポートに対して true を返します。
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
ExecutionInfo Class
ExecutionInfo Members
Microsoft.WSSUX.ReportingServicesWebService.RSExecutionService2005 Namespace