次の方法で共有


XmlaMessageCollection.Count Property

コレクションに含まれる XmlaMessage オブジェクトの数を取得します。

名前空間: Microsoft.AnalysisServices
アセンブリ: Microsoft.AnalysisServices (microsoft.analysisservices.dll 内)

構文

'宣言
Public ReadOnly Property Count As Integer
public int Count { get; }
public:
virtual property int Count {
    int get () sealed;
}
/** @property */
public final int get_Count ()
public final function get Count () : int

プロパティ値

コレクションに含まれる XmlaMessage オブジェクトの数です。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

XmlaMessageCollection Class
XmlaMessageCollection Members
Microsoft.AnalysisServices Namespace