RestoreFolder.New Property
RestoreFolder 要素に使用するために作成される新しいフォルダの場所を取得します。値の設定も可能です。
名前空間: Microsoft.AnalysisServices
アセンブリ: Microsoft.AnalysisServices (microsoft.analysisservices.dll 内)
構文
'宣言
<XmlElementAttribute(IsNullable:=False)> _
Public Property New As String
[XmlElementAttribute(IsNullable=false)]
public string New { get; set; }
[XmlElementAttribute(IsNullable=false)]
public:
property String^ New {
String^ get ();
void set (String^ value);
}
/** @property */
public String get_New ()
/** @property */
public void set_New (String value)
public function get New () : String
public function set New (value : String)
プロパティ値
新しいフォルダの場所です。
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
RestoreFolder Class
RestoreFolder Members
Microsoft.AnalysisServices Namespace